不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)
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さて、何をどう勉強すればいいのやら
考えさせられるけれど、すっきりしない。
身にしみた
得たものは
発売日:2005-12-13
ランキング:27702位

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「不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)」のレビュー・感想


【さて、何をどう勉強すればいいのやら】
何をどう勉強すれば良いのかわからなくなっている就職活動中の私。
このような状態の時に、助けを求めて本書を手に取りました。
しかし、書かれている内容は、このような私にとっては期待はずれのことばかり。

倫理がどうとか、正しい歴史だの、今の私からすればどうでも良い事だらけ。

そんな中にも、面白いと思える内容がいくつかあったため、星2つ。
でももう二度と読まなくてもいいや。

【考えさせられるけれど、すっきりしない。】
子供が勉強しないゆとり教育について考えよう。最初に自主性を身につけさせて後で勉強したいことを自分で選ぶなんて無理なんじゃないかな。そもそも、教師の週休2日制のために始めた政策じゃないか。もう親による自助努力しかない。
でも、その親世代が自分も含めて救いようの無いほど勉強しない事実がある。勉強は親にこそ必要ではないか。では何を勉強したら良いのか。そんな観点から読書、倫理、歴史、自然科学・数学、個性等について著者の考えを述べたエッセイ。

馬鹿が馬鹿の再生産をしているので、親は子供...

【身にしみた】
大人の勉強不足を指摘している本です。
歴史や倫理から自然科学まで、
参考図書とともに著者の考察が
加えられています。

私自身、自分の不勉強を
暗に自覚していたせいか、
本書は身にしみました。
よいタイミングで本書に出会えたと
思います。
みなさんにもお勧めしたいです。

【得たものは】
正直つまらない。日本の現状分析と、勉強が大事だというその理由づけはまともです。ただ誰でも知っています。内容紹介にある通り「思い悩むドキュメント」、それ以上でもなければそれ以下でもありません。何かの答えが提示されるわけではありません。