
【まず、お母さんが癒される本】
まだ子育て真っ最中なので、文章がひとつひとつ響いてきました。
以前、子供の担任の先生に
「この子はこどもらしくない。お母さんの愛情不足では」といわれたことがあります。
その時、とても責められている気分になりました。
そしてその後、私は育児には向いていないのかと、苦しい思いをしたのを思い出しました。
当時、本当は愛情たっぷりの優しいお母さんをやりたいのに、それが出来ない。
誰かにそれをわかって欲しかった。。。と思いました。
そういう思いが、この本を読んで癒されたような気がします。

【お母さん達、この本で癒されましょう!】
以前から、この方の本には癒され勇気付けられてきましたが、今回のこの本は極め付け。子育てに悩む多くの母親を救う事でしょう。どういう子育てをして行くかという事を考える時に、子供だけに焦点を当てるのではなく、その母親にもスポットを当てるという、いままでに有りそうでなかった視点です。子育て本の中には、「~~すべきだ」とか「~~した方がよい」といった、アドバイスというか決めつけ的なコメントが多くて却って読んで落ち込むといった事も有るかと思いますが、この本にはいっさいそういう表現はなく、「それでいいじゃ...

【母親だけでなく、すべての人に読んでもらいたい】
診療のかたわら年50回の講演をこなしているカリスマ心療内科医の明橋
医師の本です。
ジャンルとしては子育ての本になりますが、決して母親向けに具体的な子育ての手順を書いた本ではありません。子どもが成長してくるにつれて、親や周囲の人が持つ悩みや疑問に、丁寧に答えている本です。
母親のみならず、父親やその他のすべての人が読んだらいいのではないかと思える本です。
子どもに問題があると、親が責められがちですが、それは間違っていると著者は指摘しています。周囲の声で悩んでいる親にとっては、とても励まされる...
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